この度は、騒動が出てから決定までに時間を頂戴し、ご心配ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした
<各種企画について>
16名もの方に寄稿いただき、とても素晴らしいキービジュアルを作成することができました
誰一人欠けることなく、締め切りに余裕をもって皆様提出くださり、その結果締め切り直後に完成品を発表することができました
本当にありがとうございました
キービジュアルの対象イベント本体を完全な中止にするのは心苦しい限りです
Webオンリー、という形式ではなくなりますが、文言のみ変更の上、引き続き企画のキービジュアルとして使用させていただければ幸いです
掲載は嫌だ、という場合恐れ入りますがDMくださいませ、すぐに取り下げます
<Webアンソロ企画>
こちらは8月末締め切り予定の企画でしたが、すでに多くの提出をいただいております
本当に、ありがとうございます
Webオンリー、という形式ではなくなりますが、予定通り開催日に公開させていただければと思います
締切につきましては9/9(日)に延期させていただきます
<アバター募集・店舗外観>
ご応募くださり、誠にありがとうございました
会場装飾への使用も快く許可くださり、非常に助かりました
この度はありがとうございました
<プチオンリー募集>
プチオンリーについても、たくさんの方が開催する!と動いてくれていた中、このような形になり本当に申し訳ございません
ピクスク以外のWebオンリーサイトは、VR形式のもの・リアル即売会に似ているものが多く、ピクスクのように「小さなエリア分け」を行うことができないサイト様、またサーバー設立から長くないサイト様が多く、開催詳細内のような形にさせていただきました
誠に、申し訳ございません
<オンリー合わせに本を発行してくださる皆様>
原稿作業の中、このような事態、決定の遅れ、誠に申し訳ございませんでした
よろしければ是非、予定通りオンリー合わせにて発行してくださると幸いです
各種に申し込んでたオンリー支援はこれからキャンセル致しますが、とらのあな様の『オンリーキーワード』はどうにか使えないかだけ、これから問い合わせ中です
余談
<DIG-MAGAZINEという企画アカウント>
DIG-MAGAZINEは「DIG-ROCK作品 月一創作企画用アカウント(#dig_M)」として2021/5/16に第一号お題『スタート!』『好きなもの』から始動しました
たくさんの方にご参加いただけ、月一開催の終了記念としてピクスクにて「DIG-MAGAZINE 出張版」というオンリーを2022/3/26に開催いたしました(#dig_M_SP)
14サークルご参加いただき、一般参加を合わせますと、30名以上の方に来場いただけました
(特設サイトを作っておらず、また現在ピクスクの開催履歴などにアクセスできない都合、詳細な参加人数の確認ができないので正確な一般参加数は不明で申し訳ございません)
月一企画・Webオンリー開催時に、当企画をきっかけにDIG-ROCKの創作を開始された方や、アカウントを作成してくださった方などもいらっしゃったのをよく覚えています
月一企画、そして出張版のオンリー開催を終え、休刊している間にDIG-ROCKの創作をされる方が増え、そしてある日から「DIG-ROCKのオンリー」というフレーズを散見するようになりました
出るであろう新シリーズの時期に、また楽しくDIG-ROCKのオンリーが出来たら楽しいに違いない、そしてまた新たに「二次創作のきっかけ・機会になれる」かもしれない
そう思い、休刊していたDIG-MAGAZINEアカウントを【SPECIAL2】とつけ2023/4/18に再始動致しました
今回は、「オンリー」を謳っていた要素をどうにか残しつつ、トラブル内容が内容でしたので新規登録なども少なくなるようにならないか
どうにか当オンリーの目的である「二次創作のきっかけ・機会に」「界隈の盛り上がり」を守れないか
その点を重視し協議し続けた結果、「DIG-MAGAZINE」(#dig_M)の実績をもとに、そちらに寄せつつ、「DIG-MAGAZINE」(#dig_M)開催時とはX(Twitter)の仕様が大きく変わっていることから今回は「専用タグ+メンション(@をつける)」してくれたものを「特設サイトに載せる」という形にさせていただきました(鍵アカウントの方や、タグの使用に抵抗のある方に向けフォームも用意いたしました)
今回の騒動について、また開催についてのアンケートなどへお題箱等で様々な意見頂戴し、誠に申し訳ございませんが、「今Webオンリーサイトにて実施する」ための編集部代表の心が折れました
ピクスク側の騒動落ち着き、編集部側の心も回復した際に改めて、生まれ変わったピクスク、または他のサービスでいつか開催したい気持ちはかろうじてございます
もしも機会がありましたら、その際にはよろしくお願いいたします
2023/08/18
DIG-MAGAZINE SPECIAL2 編集部代表